今日は雨で、周りが暗いので、室内の照明で撮影しました・・・。
いつもと違う感じですが、何とか見られますよね・・・・。
どういう訳か、昨夜は大量の抜け毛がありました・・・・。
こう言う事もあるのは分かりますが、ちょっと凹みますね・・・・。
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発毛治療第358日目突入です!
朝から(昨夜から・・・)雨の一日でした・・。
気温は23℃ほどですが、湿度が70%を超えていて、不快と言うほどの事はありませんが、
あまり気分の良い陽気ではありません。
一雨ごとに秋が深まるのでしょうが、あまりに雨が続くと多少気分が落ち込みます。
雨の日も好きですが、やはり晴れの日の清々しさも、捨てがたいものがあるのです・・。
最近、塩野七生著の「ローマシリーズ」を読み返しているのですが、ローマ帝国を主題にした作品だけでも、ゆうに数十冊は超えるので、秋の夜長としては大変に読む価値のある本だと思って、
楽しんでいます。
有名な言葉に「ローマは一日にして成らず」と言うのがありますが、その言葉の裏付けるように、
次から次へと物語は続いていきます。
内容は、全くのノンフィクションなので、実在の人物、実際の出来事、その名残を示す遺跡などを
中心に、ルポルタージュのごとく展開していくのです。
実際には、過去の文献をあさり、塩野さんが住んでいらっしゃるイタリアを踏まえながらの記述に
なる訳ですが、あまりのリアリティに思わず引き込まれてしまいます。
古代ローマを扱った映画としては、古くは「ベンハー」だとか、カーク・ダグラス主演の「スパルタカス」、ラッセル・クロウ主演の「グラディエーター」、新しい作品としては、スパルタの勇者を扱った
「スリーハンドレッド」などが思いつきますが、書籍としては、想像も付かないくらいの数が、
世界中で有史以来刊行されていると思います。
近代国家のあり方や、法律、人物像、出来事、過去から面々と続く人間の営み、哲学、政治など
あらゆる面において、古代ローマは各テーマに即した素材となっているのでしょう。
当時の文献や、史跡、遺跡が数多く残っていると言うのも、そういった傾向に拍車を
かけているのだと思います。
書籍や資料に目を通すだけでも、一生のテーマに成り得るだけのボリュームを有しているので、私などはほんのつまみ食いをする程度なのですが、いつ読んでもその期待を裏切られた事はありません。
冒頭の「ローマは一日にして成らず」と言う言葉は、現代における様々な場面に、
的確に当てはまる名言だと思います。
今私が続けている「発毛治療」も、まさしくその言葉どおりの経緯を辿ってきました。
髪が薄くなり始めてから、十数年が経過していますが、その間はまさに試行錯誤の連続です。
このシャンプーが良いと聞けば飛び付き、あの育毛剤が良いと話題にのぼれば、
すぐ買いに走ったものです・・・。
しかし結果は、失敗の連続・・・。
建築家の安藤 忠雄さんの著書にもある「連戦連敗」そのものでした・・・・。
何がいけなかったのか・・・・、今にして思えば、安易に入手できる情報に、さほど考えもせず
容易くのっていたと言うのが、一番の原因ではないかと思っています。
まあ世間知らずと言ってしまえばそれまでですが、もう少し情報の取り扱い方と言うものを、
知っていればそれほど回り道をせずに済んだのではないかと・・・・。
やみ雲に信じると言うのも、一つの方法ですが、もう少し客観的で一歩引いた立ち位置を確保しておくと言うのも、大切なことだと思うようになってきました。
常に主体は、自分自身なのだと意識しておく必要があるのではないでしょうか・・・・。